京都の伝統工芸「西陣織」

京都の伝統工芸「西陣織」

弊社代表は50年前、西陣織隆盛の頃から取引があり、上製本のカバーに使用したり西陣織を用いた女性用カバンのプロデュース・展示会のお土産品を作り好評を得ていました。
また御朱印帳の表紙・経本の表紙に使用することにより、西陣織業者様との交流がより密になり、以降西陣織製品普及のため弊社でも独自の製品の開発・販売をしております。

西陣織とは?

西陣織とは、多品種少量生産が特徴の、京都(西陣)で生産される先染(さきぞめ)の紋織物の総称です。昭和51年2月26日付で国の伝統工芸品に指定されました。
西陣の織屋は平安朝以降連綿と続いてきた技術とともに、優れたデザインのため創造力や表現力への努力を重ねています。
(参照:https://nishijin.or.jp/whats-nishijin)

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